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Ceis (ケーシュ)デビューCD「Wandering Aengus (ワンダリング・エーンガス)」(税込2500円) 代金引換の場合は2850円 order English 《Ceis》〜生山早弥香(アイリッシュ・ハープ) & AGATA(ヴォーカル、ケルティック・ハープ)〜による二台の魔法のサウンドとAGATAの夢幻のヴォイスによるケルトとイギリスの伝承歌集。英語歌詞日本語訳:船津 潔。 生山早弥香はハープ演奏に曲の魂をとらえつつ、スコットランドやアイルランドの音楽に心酔してきた。今、彼女はこれらの伝承曲の中から偉大な歌に注目する。それらの歌を日本語に替え、ケーシュは新たな聴き手と、より深き味わいを求める聴き手に向けて、信じられないほど見事な曲をくり広げている。(イギリスの音楽雑誌「The Living Tradition」の前編集長ピート・ヘイウッド) |
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MAIL ORDER LIST 2025-4(pdf) (11/25更新) 《営業中》 |
CD pick-ups by船津潔(Kiyoshi Funatsu)
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(IRELAND/CD) EMER NI SCOLAI:Aiseiri \2580(税込み\2838) ハープとハープスローエア部門で8度All Irelandチャンピオンでその他の数コンクールでも優勝というダブリン出身の若きアイリッシュハープ奏者Emer Ni Scolaiのフレッシュなデビュー・アルバム。録音は一発録りライヴ。 「Grainne HamblyとLaoise Kellyのような巨匠達からの影響と愛する人達に捧げる気持ちがアルバム全体に織り込まれている」という本作は、オカロラン曲、スローエアー曲、様々なダンス曲そして自作曲等をハイレベルな演奏でアイリッシュハープ音楽の超模範的な演奏を展開する。スローな曲であろうがリズミカルな曲であろうが、アイリッシュハープ演奏の基礎をたたき込んだ上での溌剌とした演奏力と表現力は非の打ち所がない。そして一曲一曲に深い愛情が貫かれている。何と清々しいアイリッシュハープ音楽!Grainne Hamblyがネットで絶賛。 二曲フルートとのデュエット曲を含む全12トラック{20曲}。2025作。Emer Ni Scolai。 |
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(SCOTLAND/CD) DICK GAUGHAN:Live At The BBC 1972 - 79 \2180(税込み\2398) Dick Gaughanの1970年代にBBCで録音した音源からの選りすぐりの10曲{Boys Of The Loughが2曲、Five Hand Reelが4曲そしてソロが4曲}がリマスター及びピッチ補正でめでたくCDリリースされた。 グループ時代を含みはするが、Boysでの2曲の内1曲はソロそしてFiveでの4曲もソロ!これぞトラッド・ファンが求めるDick Gaughan節!よくもこれほどまでにギターを爪弾きうたう彼の気迫ある孤高のシンギングをリアルに再生できたものだと感心してしまった。そしてまるでDick Gaughanが目の前でうたっているかのような生音感のある音楽は、曲のダブりは二曲のみではあるけれど、名盤"No More Forever"{1972年作}のライヴ盤的レベルを達成している。 ラスト曲の"MacCrimmon's Lament"{"No More Forever"のアルバム・タイトルはこの曲の歌詞から採られている}のみ無伴奏アカペラ。本作のラストを飾るのに相応しい曲だ。 解説は20歳のとき"No More Forever"を聴いて打ちのめされたというMartin Simpson。Five Hand Reelの横でエレキギターを弾く格好をしているMartinの得意げな顔がほほえましい。ジャケットの写真はデビュー時のプロモーション用写真とか。2025作。Talking Elephant。 |
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(SCOTLAND/CD) KAREN MARSHALSAY:Eadarainn a’Chruit \2880(税込み\3168) スコットランドのハープ奏者のKaren Marshalsayの6年振りのアルバムで二作目。本作で彼女はレバーハープ、金属弦小型ハープのクラルサッハそしてルネサンスとバロック時代のブレイハープの3種類のスコットランドのハープを演奏。 彼女はスコットランドの伝統音楽{特にバグパイプ音楽}とハープ音楽の探究心旺盛で、馬のいななきを意味するブレイ{ノイズ}を発生するブレイハープとクラルサッハの古風でスコットランドの香り高き響 きが素晴らしく、一曲一曲の感動の度合いが深い。 ソロのみならず、彼女のハープの師Alison Kinnairdとのブレイハープの共演のほかKarenとトリオで活動する元Boys Of The LoughのCathal McConnell{ヴォーカル、フィドル}とフィドルチャンピオンぼKathryn Nicholl{ヴィオラ}やゲール語シンガーでパイプ奏者のAllan MacDonaldがゲスト参加。二曲のみだが、Cathal McConnell翁の枯淡のシンギングも聴き物。全18トラックの全26曲。2025作。Cramasie。 |
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(SCOTLAND/CD) ANDY M. STEWART:Songs of Robert Burns ¥2580(税込み\2838) ドイツのWundertuteから1989年にリリースされたAndy M.Stewart{1952-2015}の"Songs Of Robert Burns"がAndyの息子のDonaldによってリマスター、新パッケージ、曲目解説、歌詞、新解説付き新ブックレット{Andyとのツーショット。Donaldがおちびちゃんだった頃の 写真が可愛らしい}で再発された。 伴奏者はManus LunnyとDonald ShawとCharlie McKerronのCapercaillieのお三方。Andyのシンギングは途方もなく素晴らしい上に、伴奏者三名のブズーキ、ギター、アコ、フィドル演奏と音の粒立ちが良く感動的。 Andyの家族の手によらずとも、これほど魂を揺さぶる音盤は日の目を見て当然。全トラッド・ファンの宝物。1989年/2025作。BCD625。 |
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(SCOTLAND/CD) CHRISTINE KYDD:Dark Pearls ¥1980(税込み\2178) 発掘CD。スコットランド発女性トラッド・アルバムの名盤。自身が爪弾くギターと終始ハーモニー・ヴォーカルで寄り添うLorraine Jordanが奏でるブズーキの伴奏で毅然とまた軽やかにシンギングするChristineのシンギングの何と魅力的で素晴らしいこと! Lorraneとの無伴奏デュエットを間に挟みながらの曲編成だが、この組合わせが実に見事で双方のスタイルによるスコットランドのトラッド{バラッドと伝統歌}のピュアな味わいと魅力が味わえるアルバムになっている。選曲はJeannie RobertsonやLiggie HiggingsやSheila Stewart等のほか主に先輩トラッド・シンガーから学んだバラッドと伝統歌。 聴き逃していたトラッド・ファン必聴。「スコットランド・フォーク・ミュージックの永遠の宝」{Living Tradition}。1999作。Culburnie。 ※検品してお送りします。 |
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(ENGLAND/CD) JOHN KIRKPATRICK & SUE HARRIS WITH BENJI KIRKPATRICK :Live At The Wyeside \2880(税込み\3168) 何とJohn Kirkpatrick & Sue Harrisの新譜!夫妻がデュオとして活動を停止したのが1992年。それから32年後、息子のBenjiを加えて演奏活動を再開。本作は2024年10月2日にWyeside Arts Centreで行ったライヴ・アルバム。 Johnのダンサブルなコンサーティーナとアコの演奏とSueの軽やかなハンマーダルマーの演奏の何と若々しいこと!そしてJohnの溌剌として悠々たるシンギングとSueの溌剌として麗しいシンギングの何と素敵なこと!とりわけJohnの大らかなシンギングとノリの良い演奏が素晴らしく、そのノリにSueも響き合ってる印象。まさか夫妻によるこんな素敵なイングランド音楽を堪能出来るとは!息子のBenjiの存在感は薄い。Benjiが顔を出すのはThe Bandの名曲"The Moon Struck One"でヴォーカルを取る一曲のみ。 観客の歓声が凄い。全16トラック{19曲}夢の中気分。ジャケットの二人の姿が夫妻の"Facing The Music"{1980年作}と同じというのも憎い演出。John Kirkpatrickのサイン入り。2025作。Squeezer。 |
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(UK{Singer & Songwriter}/CD) LEE FARDON:On The Up beat ¥2580(税込み\2838) 1981年から2021年までの40年間で10枚のアルバムをリリースしているという英国のSSWのLee Fardonの新作。新作だが2021年に自主制作されたアルバムにボーナス曲を一曲加えてリマスター し、イタリアのNew Shotから新たにリリース。 初耳のSSWだが、昔から聴き親しんでるSSWのような気骨ある唄ながら渋めの心温まるヴォーカルとやや南部っぽくて小気味よいロックは体に美味しい。バックを担う主要メンバーはSteve Dow{エレキギター},Steve Smith{キーボード},Dick Cadbury{ベース},Paul Beavis{ドラムス},Hannah Robinson{ハーモニー・ヴォーカル}。 "The Boat Trip"という曲は友人と一緒にオックスフォードシャーの運河を抜け、毎年恒例のFairportのCropredy Fesへ向かう冒険的な船旅を描いた曲。ノスタルジックなムードが心に響く。2021年/2025作。 New Shot。 |
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(USA/CD) JACK HARDY:Southern Comfort ¥2580(税込み\2838) Jack Hardy{1947-2011}が1988年にイタリア南部のコゼンツァで行ったライヴ。アルバム・タイトルのSouthern Comfortは、Jackがその地を「楽園の一角」と呼んだことによるもの。本作はJack Hardy{ギター、マンドリン、ハーモニカ}、Todd Scheaffer{ギター、バッキング・ヴォーカル}、Brady Rymer{ベース、バッキング・ヴォーカル}のトリオ編成によるもの。 「楽園」だからこそなのか、当時Jackが創刊したFast Folk Musical Magazineも軌道に乗り、ニューヨークのフォーク界のドンとして、かつフォーク・シンガー/SSWとして現役バ リバリだったJack Hardyのフォーク・シンガーとしての気迫は凄みを感じるほど。その上にToddとBymerの二人の演唱はJackの渋く孤高感のある唄と一体化していて、ライヴだから当然と言えば当然だが、Jackのどのスタジオ録音アルバムよりも自然体で生きた音楽が詰まっている。 1986年作の"The Hunter"に参加していたToddの伴奏ギターがこれまた素晴らしい。全16曲中、未発表曲が何と9曲も。これは彼がライヴ活動を重要視していたことの表れだろう。だからこそ多くの若きシンガーが彼の元に集まったのだろう。 「40年に及ぶツアーの中でも屈指の傑作。まさに彼のエネルギー、信念、そして超越的な芸術的表現の結晶」{レコード会社の紹介文より}。1988年/2025作。New Shot。 |
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(USA/CD) PAT McLAUGHLIN:Nashville After Dark ¥2580(税込み\2838) Chicago Sun-Timesが「ダン・ペン以来、60年代ソウルの表現とカントリーミュージックの感性をこれほど巧みに融合させた人物はいない」と評するPat McLaughlinの2018年、ナッシュビルでのライヴで新譜。 オオオ・・・まるでVan Morrisonがガチンコでアメリカン・ロックしてるかのような真っ向勝負のソウルフルなロック。いやその濃さはVan Morrison以上。バックを務めるエレキギターのKenny GreenbergにベースギターのMichael RhodesそれにドラムスのGreg Morrowのツボを得たロックは70年代ロックのスピリットをばっちり受け継いでいて、Patの熱いヴォーカルと一体となって、横綱級のアメリカン・ロックを体現している。圧巻!2018年/2025作。New Shot。 |
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(USA/CD) RANDY BURNES:The Simple Things ¥1980(税込み\2178) 発掘CD。"Evening Of The Magician"{1968年作}や"Song For An Uncertain Lady"{1971年作}等のSSWアルバムの名盤をリリースしたRandy Burnsの2008年作。 タイトルから抱くイメージは忘れた方が良い。齢を重ねてもなお、彼の1970年代など過去の思い出に浸るタイプの{本人の言葉を借りれば、生き生きする}唄の数々{"Song For An Uncertain Lady"収録の"Autumn On Your Mind"の再演もある}は悩み多き青年時代と同じように神経質そうで情感豊か。声も昔のように小刻みにヴィブラートがかかって面影が有るし、不思議な気分に襲われる。 クレジットは記されてないので、参加ミュージシャンについては不明だが、ギターの弾き語り風を中心にロック調まで幅広いく、どの唄もRandy Burnsらしさに充ちている。全12曲。CD-R。自主制作。 |



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