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Ceis (ケーシュ)デビューCD「Wandering Aengus (ワンダリング・エーンガス)」(税
込2500円) 代金引換の場合は2850円 order                       English

《Ceis》 生山早弥香(アイリッシュ・ハープ) & AGATA(ヴォーカル、ケルティック・ハープ)

生山早弥香はハープ演奏に曲の魂をとらえつつ、スコットランドやアイルランドの音楽に心酔してきた。今、彼
女はこれらの伝承曲の中から偉大な歌に注目する。
それらの歌を日本語に替え、ケーシュは新たな聴き手と、より深き味わいを求める聴き手に向けて、信じられ
ないほど見事な曲をくり広げている。
(イギリスの音楽雑誌「The Living Tradition」の前編集長ピート・ヘイウッド)  
詳しくは「東遊伝」ブログにて
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                                                           CD pick-ups             by 船津潔(Kiyoshi Funatsu)


(IRELAND/CD)  
*USHER'S ISLAND:Usher's Island  
税抜き\2250  
2015年の一月に最初のコンサートを行って以来、コンスタントにグループ活動をしているAndy Irvine,Donal Lunny,Paddy Glackin,Mike McGoldrick,John Doyleから成る"Usher's Island" のデビュー作。
「どうせ寄せ木細工のような音楽だろう」と思って聴いたら、おっとどっこい、三分の二を占めるAndy IrvineとJohn Doyleのそれぞれのシンギングをフィーチャーした歴史ドラマ的な唄ものは、どの唄もそれぞれに面白く味わいが深い上に、バンドとしての一体感があって、ほほえましいというか、心身からウォーム・アップするような心通う温かさみなぎっているし、Andyがもの凄くノッテルのが、弾むシンギングからビンビン伝わってくる。
クラダリングを開発した金細工師のRichard Joyce{1660?1737}の物語"Heart In Hand"が楽しい。AndyのハーモニカのイントロでJohnがうたっているのだが、クラダリングが生まれるのにアルジェリアの海賊が関わっていたということを今、初めて知った。インスト曲はわざと渋い曲もあるし、Mikeが活躍するカッコイイ曲もある。本作を聴いて、彼らが自分達のささやかだが、ハイグレードな楽しみのために忙しい時間をさいて集まっていることが分かった。MikeがJohn Blakeから教わったという渋いリール曲で幕を閉じる構成も憎い。2017作。Vertical


(IRELAND/CD)  
*AMY McALLISTER:String On String    
税抜き\2090  
トラッド&フォーク・タイプのアイリッシュ・シンガーとしてもハープ奏者としても才能のある北アイルランドのアントリムのアイリッシュ・ハープ奏者でシンガーのAmy姫のデビュー・アルバム。
シンガーとしてはCara Dillon風に魅惑な上に、ハープ奏者としてはハープの硬質の音色が冴えた優美で気品あるハープ・サウンドを見事に爪弾き出していて、耳にすこぶる新鮮。ハープ・ソロでも相当なアルバムが出来そうだが、本作は彼女のシンギングを中心にした構成で、ハープとギターを中心にした伴奏で、Cara DillonやPlanxtyなどでお馴染みの"P Stands For Paddy,I Suppose"や"Bonny Blue-Eyed Nancy"などのアイリッシュや胸キュンな自作曲をケルティックに?素敵にうたう。
ハープをフィーチャーした曲が四曲ある。三つのタイプのアイリッシュと個人的に大好きなCatriona McKay作の"The Swan LK243"を見事に演奏しきっている。2017作。Amy McAllister


(IRELAND/CD)  
*MOYA BRENNAN:Canvas    
税抜き\2090  
ご存じClannadのMoyaの新作。本作は昨年90歳で亡くなったMoyaの父のLeoに捧げられたもので、Moyaの幽玄な美学、ここに極めめり!の感を抱く終始鎮魂の祈りのように厳かなMoyaのシンギングとMoya流のケルティック・サウンドに覆われている。シンギングもサウンドも「アコースティック」とは異質な機械的に創られた音楽のアート。そのアートが聴き手の心を動かす。
大河のようにゆったりと流れるケルティックなサウンドの流れの中で、Moyaの声は終始、雅びでに奥ゆかしい。中でも、戦禍で犠牲になる子ども達に寄り添う唄"Children Of War"は、深く感動させずにはおかない。加えて、10曲目のCormac De Barraのハープを伴奏にした"Where You Belong"からハープをフィーチャーしたラストのかすかにハミングの入る"Banrion"へと続く二曲は、まるでメドレーのような流れで、その曲のスピリチュアルな美しさは、もう息も止まりそうになってしまう。2017作。Beo


(IRELAND/CD)  
*SHARON SHANNON:Sacred Earth  
税抜き\2090  
2007年の"Renegade"以来の付き合いのアフリカン・スタイルの英国人ギタリストのJustin Adamsを共同プリデューサーに迎えて制作されたS.Shannonの新作は、「ここまでやるの?!」と、西&東アフリカ音楽っぽいのやロックっぽいのやザディコっぽいアコの演奏なんかを聴いて、つい思ってしまうが、よくよく聴くと、アコが飛びっ切りの雑多な音色とリズムでアイリッシュしているのが分かる。中にはホロリとさせられる泣きのアコ演奏もある。
「アイリッシュの可能性を広げる音楽」でもあろうが、その前にS.Shannonの異種な音楽家とアイリッシュして音楽を楽しむ姿勢が清々しいし、その清々しさが音楽にもバッチリ表われている。音楽は楽しまなきゃ損。2017作。Celtic Connections


(SCOTLAND/CD)  
*SIOBHAN MILLER:Strata   
税抜き\2090  
Jeana Leslie & Siobhan MillerのSiobhanの待望の二枚目のソロ。本作は彼女がスコットランドの伝承歌に目覚めた頃からの愛唱歌集で、現在考え得る細心のトラッド・サウンドで創作したもの。Dick GaughanやSheila Stewartなどのスコットランドのトラッド・シンガーのレパートリーなどを愛唱してきた彼女のシンギングは、人知れずひっそりと咲く野花の美しさ。美しいが、どこか陰のある芯の強い美しさ。
Siobhanは例えば、"The Month Of January"や"Bonny Light Horseman"などの伝統歌に加え、Dick  Gaughanのレパートリー二曲など、主に1970年代の著名トラッド・シンガーがレパートリーにしたトラッドやフォークを感情を抑え、凜としたシンギングでうたい通す。Aaron Jones{ブズーキ}},Kris Drever{ギター},Ian Karr{ギター}の伴奏をベースに組み立てられたケルティック・サウンドは、最高レベルのサウンドを爪弾き出している。Bob Dylanの"One Too Many Mornings"に"The Unquiet Grave"と"False, False"の伝統歌二曲のもの悲しい美しさは例えようもない。
w.Aidan O'Rourke,Megan Henderson,Phil Cunningham,etc. 2017作。Songprint


(SCOTLAND//CD)  
*SPIRITUAL MUSIC FROM THE HEBRIDES   
税抜き\2090  
副題"Live At An Lanntair Isle Of Lewis"。本作は長年、スコットランドのヘブリディーズ諸島の島々でうたわれてきた「シャン・ノース」スタイルの聖歌を選び抜かれた?主に女性トラッド・シンガー達が朗唱したライヴ・アルバム。
Isobel Ann Martin{二曲},Jenna Cumming,Chrissie Morrison,Emma Macleodなどの各歌姫達のスコットランドのゲール語のシンギングは秀逸で、とりわけ、一曲目"An Ribhinn Donn"でのDuncan Chisholmの神秘的なフィドルの演奏で幕開けし、そのまま泣きのフィドルの伴奏で始まる二曲目の"Gloir An Uan"でのIsobel Ann Martinのシンギングは、例えようもなく美しい。女性シンギングの間に男女混成のご詠歌風の合唱を挟む曲の構成で、全体を通して、厳かな空気に包まれている。2017作。An Lanntair


(ENGLAND/CD)  
*CHRIS FOSTER:Hadelin  
税抜き\2250  
現在アイスランドに住むイングランドのヴェテラン・トラッド・シンガーの小鳥のさえずりから始まるChris Fosterの新作は、思いも掛けずイングランド的に美しい見事なイングランドのトラッドで、驚喜してしまった。Martin CarthyやDick Gaughanスタイルの冴えたギターの弾き語りを基調にJackie Oates,John  Kirkpatrick,Jim Causley,Jim Moray,Martin Brinsfordなどの心からの演唱を伴った音楽の、何と美しく、そして心に響くこと!
唄のほとんどは、チャイルド・バラッドとラウド・フォークソングだが、Chrisは自身の豊富なレパートリーから、思い入れのある伝統歌をじっくりと丁寧にうたい上げている。Chrisの想いに寄り添い、イングランドのトラッドの基本に立ち返った音楽作りを成し遂げたProducerのJim Morayの手腕も誉めてあげたい。
ラストは参加者全員参加の"Spring"というChris自作の曲。最後、小鳥のさえずりと子どもの唄で幕を閉じる何とも美しい曲だが、この曲は春の良い唄が見つけられず、自分で作ったという。2017作。Green Man


(ENGLAND/CD)  
*COHEN BRAITHWAITE-KILCOYNE:Outway Songster  
税抜き\2090  
これは驚きのイングランドのトラッド野郎だ。Granny's Atticというグループのメムバーだそうだが、同じWildGooseからリリースされているCDを聴いた記憶がない。聴いていたら、恐ろしくイングランド的な彼のトラッド・シンギングに耳を奪われていただろう。
曲目は17、18、19世紀起源とされる伝統歌/バラッドが中心で、コンサーティーナとアコを様々なリズムを奏でながらシンギングするCohenは、顔{失礼!}に似合わず、フォーク・リバイバル期のイングランドの大物、それも若き日の大物トラッド・シンガーのシンギングを思い起こさせる。聴き惚れてばかり。2017作。WildGoose


(UK/CD)  
*ALLAN TAYLOR:Behind The Mix    
税抜き\2250  
2000年作"Colour To The Moon"の限定ボックス版{廃盤}のボーナスCD"Behind The Mix"がCD再発された。録音は2000年。前半の数曲がAllan Taylorのソロで、残りがAllan Taylor&Derroll Adamsのデュオ曲という構成。一曲目の"Nadine"のみ、A.Taylorにしては珍しくロックっぽい曲で、二曲目からはいつものリラックス・ムードのA.Taylorの唄と仲の良いA,Taylor&D.Adamsの唄と思い出話が続く。
全体的な印象は、"Colour To The Moon"収録直前に亡くなったDerroll Adams{1925?2000}の追悼盤の印象。気心を知った二人の息の合った演唱に驚かされ、心和む。
ボーナスCDならではというか、1974年録音のAlex Campbellのギター弾き語りによるDylanの"When I Paint My Masterpiece"なども収録されている。w.Chris Jones,Grischka Zepf。全15トラック。P22のブ
 ックレットでは思い出の写真も拝める。2000年/2017作。Stockfisch


(IRELAND/CD)  
*I DRAW SLOW:Turn Your Face To The Sun  
税抜き\1890  
I Draw Slowは、アイルランドのダブリンを拠点に活動する米国ルーツ志向の一姫四太郎のフォーク・グループ。
ChieftainsやVan Morrisonのレコーディングを手がけたBrian Mastersonを共同プロデューサーに迎えて制作された本作は、Dave&Louise Holden兄妹のヴォーカル&ハーモニーは、Gillian Welch&Dave Rawlings風だったり、グループとしての親和感はCarter Family風だったり、加えて、LouiseのヴォーカルはGay&Terry WoodsのGay WoodsのGay Woodsに似ていて、よく似た陰影感があって、オールド・スタイルのアイリッシュ&アメリカン・フォーク風なオリジナルな音楽を創作していて、唄も音楽も軽やかだが、奥が深く味わいも深い。面白いグループだ。2017作。Compass


(IRELAND/CD)  
*THE HENRY GIRLS:Far Beyond The Stars    
税抜き\2090  
アイルランドの女性ヴォーカル・トリオのHenry Girlsの新作は、アイルランドのドニゴール録音で、助っ人もアイルランド人ミュージシャンだというのに、どっぷり米国臭いフォーク〜ルーツロック。むしろ本場ものより、米国大衆音楽っぽい。
持ち前の古き良き米国音楽の香り立つ彼女達のヴォーカル&ハーモニーは、本作においても絶好調で、むしろ、そうした音楽が板に付いたというか、とりわけ彼女達のスウィートなハーモニーは、かつてなく表現力が豊かで、最高に輝いている。
10曲目の"Falling In Love Again"から13曲目のラスト曲"I'm Your Baby"までのノスタルジックな夢見心地さは、米国ノスタルジー系ルーツミュージックとして絶品で、すっかり夢の中。2017作。The Henry Girls


(USA/CD)  
*DARDEN SMITH:Everything  
税抜き\1890  
Nanci Griffithなどをゲストに迎えて制作された1986年のデビュー作から大ファンのテキサスのヴェテランSSWのD.Smithの新作は、何と言うか、1970年代のアサイラム系SSWの雰囲気を漂わす大いに好みのSSWアルバム。
D.Smithは元々、テキサスのSSWでありながら、+αな繊細な輝きを感じさせるSSWだが、本作は特に内省的というか、彼の心模様がロマンティックに表現されていて、西海岸っぽい陰影感あるサウンドと相まって、彼の唄の世界は最高に輝いている。今になって、こんな素敵なDarden Smithの作品と出逢えるとは思わなかった。
w.David Mansfield,Charlie Sexton,Roscoe Beck,JJ Johnson,Michael Ramos,James House,Beth  Nielsen Chapman,Bonnie Bishop,Kelly Willis。2017作。Compass


(USA/CD)  
*QUILES & CLOUD:Shake Me Now  
税抜き\1890  
Maria Quiles{ヴォーカル、ギター}とRory Cloud{ヴォーカル、ギター}の男女のデュオの三作目。Roryは当時勤めていたサンフランシスコのトヨタ・カローラでMariaの生を聴いて、彼女のギター・プレイに自身を感じたという。
基本的に本作はリード・ヴォーカルとリード・ギターを担うMaria Quilesのソロ的性格が強い。実際、彼女の鮮やかなアコースティックギターの演奏は、耳に新鮮かつ、彼女のルーツ志向の古色感と陰り感のあるヴォーカルは、静かに心の奥底に響く。素朴な米国臭い唄と音楽だが、フォークやブルー スやカントリーなどをミックスした音楽の味わいが深く濃い。Mariaの力を抜いたヴォーカルと泣きのギターによるDylan作 "You Ain't Goin' Nowhere"などは、静かに心を揺さぶる。Produced by Alison Brown。2017作。Compass


(USA/CD)    
*NELL ROBINSON & JIM NUNALLY BAND
  :Baby Lets Take The Long Way Home  
税抜き\1890 
大注目のカントリー系女性SSWのNell Robinsonと元デヴィッド・グリスマン・バンドの名フラット・ピッカ
ーのJim Nunally率いるバンドとの新作。

Emmylou HarrisにMaria Muldaurの艶っぽさをまぶしたようなNellの魅惑のヴォーカルとJim率いるバ
ンドの素朴で明快なカントリー・ロックは、まるで1970年代回帰のカントリー・ロック。昔取った杵柄で、み
んなが楽しめて、手応えの感じられる音楽を創ったら、こんな音楽が出来ちゃった風の憎い憎いカント
リー・ロック。あの時代のカントリー・ロック・ファンはぞっこん保証。2017作。Whippoorwill Arts



(CANADA{Quebec}/CD)    
*FASTA:Un Canadien Errant    税抜き\2090
カナダの"Traditional Singer of the Year"賞受賞のケベックの女性トラッド・シンガーでフィドラーの
Sophie LavoieとケベックのギタリストのAndre Marchandとコネマラ出身のアイルランド人イリアン・パ
イプス&バンジョー奏者のFiachra O'Reganのトリオ。

ケベックのトラッドとアイリッシュが混ざり合った音楽の意外に新鮮で爽快なこと!Sophieのシンギン
グとフィドルはケベック・トラッドの伝統の味わいを披露しつつも、音楽はアイリッシュのノリを混ぜ合わ
せていて、例えば、100年、200年前、カナダに移り住んだフランス&アイルランド移民が互いの音楽を
持ち寄って、楽しんで創り上げた音楽のような、凄く魅力的で心に響いて、楽しめる音楽。Sophieさん、
大好きな"Un Canadien Errant"をうたってくれてありがとう!2016作。Fasta



(SWEDEN,FINLAND/CD)    
*FOLK'AVANT:Gryningsland    税抜き\2090
スウェーデンの四人組女性ヴォーカル・グループのKongeroのシンガーのAnna Wikeniusとフィンランド
の名カンテレ奏者でシンガーのMaija Kauhanenそしてスウェーデンの名フィドル奏者でシンガーの
Anna Rubinszteinのスウェーデンとフィンランドの女性トリオ。事実上スウェーデンのトラッド・スタイル
のシンギングを消化しきったAnna Wikeniusのソロ・アルバム的内容で、自身のシンギングの世界を彩
れる音楽家として選んだのが、カンテレのMaijaで、フィドルのAnnaではないだろうか?そう思ってしまう
ほど、二人の音楽家の演奏は、極北的感性に充ちたAnna Wikenlusの飛びっ切りのシンギングと響き
合う「音」を微細にかつ自在に奏で出している。

北欧の夜空に輝く星々ようなキリッとして美しい北欧音楽だ。Anna Wikenlusのシンギングは北欧トッ
プ・クラス。2017作。Nordic Notes



(ESTONIA/CD)    
*TRAD・ATTACK!:"Ah!"    税抜き\2090
メムバーのSandra Silllamaa{ヴォーカル、エストニアン・バグパイプ、口琴、サックス、他}、Jalmar Vabarna{12弦ギタ
ー、ヴォーカル}、Tonu Tubli{ドラムス、ヴォーカル}の三名全員が2014年にバンドを結成する以前、15年以上エス
トニアの音楽シーンで活発な活動を行っていたというエストニアのトラッド・ロック・バンドのTrad・
Attackの本作は、2016年"Best Band"及び"Album & Ethno/Folk Album of the year"に輝いている。
事実、本作はポルトガルのWarsaw Village BandやスウェーデンのGarmarnaやスウェーデン&フィンラ
ンド混成のHedningarnaなどと肩を並べる彼ら独自の先鋭的エストニアン・トラッドを果敢に体現してい
て、圧倒される。

驚くことばかりだが、やはり何より、歌姫Sandraの老婆の語りや呪文のようにも聞こえるシンギングの
奥深い魅力とSandraが演奏するバグパイプ、口琴、サックスなどのまるで異世界から響きとそれに絡
む卓越した12弦ギターと鋭いドラムスの不思議な一体感は、音楽的に凄い魅力。欧州発のトラッドで、
久しぶりに熱くなってしまった。2016作。Nordic Notes



(ESTONIA,FLANDERS/CD)    
*ESTBEL:Saar    税抜き\2090
Estbelはエストニアの女性シンガーでエストニアン・バグパイプ奏者のLeana Vapper-Dhooreとエスト
ニアのフィドル奏者で女性シンガーのSanni Noormetsに、フランダースのTrio DhooreのHartwin{アコ}
&Ward Dhoore{ギター他}の兄弟を加えた四人組。

エストニアのサーレマー島でリハーサルを行って収録したという本作は、島での美しい思い出までも唄
や音楽になってしまっているような快い音楽。Hartwin&Wardのアコとギターの演奏は、浜風のように心
地よく、Leanaの民謡調の素朴なシンギングも、Leana&Sanniの素朴に美しいデュエットも、浜風のよう
に快い音 楽の流れの中で、優しく響く。二人の女性の唄の素朴な味わいをそのまま包み込んでなお、
引き立てる演奏をするHartwin&Ward兄弟の懐の深い音楽に改めて感服してしまう。聴きようによって
は、唄も浜風のように快い音楽{サウンド}の一部のようにも聞こえる。

アルバムのタイトルはエストニア語で「島」の意だそうだ。最高にお気に入り。2017作。Nordic Notes




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生山早弥香セカンド・アルバム「Light」、発売中!

「Light」がアイルランドのアイリッシュ・ミュージック専門店で売上げベスト5にランキング!(2012年9月)

「Light」を聴けば、アイリッシュ・ミュージックとスコティッシュ・ミュージックの技と型に精通した音楽家であることがはっきりとわかる。魅惑の精妙さと、演奏法の、いくつかの歓喜の展開が彼女の演奏に宿っていて、壮麗な気分を経験させる。(イギリスの音楽雑誌「fROOTS」の2012年6月号)

アイリッシュ・ハープの演奏は十分に選び抜かれた選曲で、それらの曲はとても思慮深く演奏されている。中でもパダー・オリアダの「アン・ドゥリーアン」は素晴らしい演奏だ。演奏家のすべての仕事は、わたしたちの音楽がいかに国際的になったかの素晴らしい証言だ。(John Brophy。アイルランドの音楽雑誌「IrishMusicMagazine」の2012年11月号)

ハープだけの完全ソロでケルト系伝承曲などを計13曲。過去聴いたハープのソロ作品では最高の一枚。素晴らしい音楽家だ」(松山晋也 ミュージック・マガジン 2012年1月号)

「瑞々しい感性がハープの一音一音に精霊のごとく宿っており、ハープだけの完全ソロ・アルバムながら、マジカルな響きに満ちている」(遠藤哲夫 ストレンジ・デイズ 2012年3月号)




生山早弥香ファースト・アルバム「Spirited Harp」発売中。\2800(送料無料)






タムボリン30周年記念インタビュー

fROOTS誌2007年12月号(pdf/英文)




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   ★大分・湯布院教室
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   「さよならの夏」の生演奏
         by 生山早弥香